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ゼミナール上田駅前校からのお知らせ

2015年2月20日

【小5国語】苦手な漢字はどう克服・・・?

『漢字が得意』 v.s. 『漢字は苦手』

小学生に限らず、定期テストを終えた中学生からも聞かれることばです。

『漢字が得意』という生徒は、「もともと好きだった」り、「△△先生になってから書けるようになった」など、漢字を学び始めてからずっと『得意』であったり、何かのきっかけで『得意』になりその『得意』の状態をキープしています。

では、『漢字は苦手』と断言する生徒はどうでしょう・・・。「字を書くのが面倒くさい」「似たような字があってややこしい」「本を読まないから・・・」など、次から次へと『苦手』ポイントが挙がってきます。なかには、『苦手』なことをそこまで主張しなくても・・・という生徒もいるほど、根強い『苦手』ファン(!?)が少なくありません。

実際、普段の授業で指定のページを練習→漢字テスト→ミス直しのサイクルが、漢字テストをぶっつけ本番で受けてそれっきり・・・という悲しい現実も目にします。それでも、練習することの大切さ、ミス直しで次への期待をこめて粘り強く伝えています。

新出漢字が毎日のように登場するなかで、「初めてその漢字に出合った瞬間を大切に!」と特に『漢字は苦手』の生徒には伝えるようにしています。そして、部首/音読み・訓読み/書き順/熟語など使い方を丁寧に書き写します。この瞬間に字体が崩れていたり、ハネ・トメ・ハライがなおざりになっていたり、異なる漢字に変身していては台無しなのです。

最初が肝心

また、先述した漢字テストやそのミス直しをしたり、『部首クイズ』と称して同じ部首グループで記憶したり、『読み方ゲーム』で同じ読み方をする漢字を思いつくだけ書いて、グループ化して覚えたりと『繰り返し書いて目に焼きつける!』ことも大切にしています。

グループ化

さらに、漢字を単体で覚えていくよ対義語(反対の意味を表す語)とセットにして覚えたり、熟語や短文で練習していくことで、使い道が増えていきます。

活    用

単元テストや学力確認テストを重ねていくなかで、漢字の正解数がアップしていくと、本人にとっても嬉しいことですし、さらなるやる気にもつながります。

3月14日(土)と15日(日)に、新小学4年生から6年生を対象とした体験授業を計画しています。詳しくは【こちら】をご覧ください。みなさんのご参加をお待ちしております。(川浦)

 

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